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ドローンあるあると注意点

ドローンあるある早く言いたいです。

1位 意外と音が大きい

予想の倍くらいの音で、初めて起動した時は驚きます。
しかも、その音はかなり嫌な音です。おそらく、虫の羽音と似ているからでしょう。
ハチやアブ、ハエなどの音です。

2位 意外と遠くまで飛ばせる

少し操作に慣れてきたら、一度は試してしまうでしょう。
そして、すぐに怖くなって帰還させることになるでしょう。笑

3位 太陽がまぶしい

晴れの日はツライです。夏はサングラスと日焼け止め必須!

4位 荷物置き場がない

ほとんどの場合、人がいない場所で飛ばします。
そのため、ベンチやイスなんてない場所が多いです。
ビニールシートがあると良いです。アリがリュックに入ると、悲しいでしょ。

5位 けっこうすぐ飽きる

私の場合は4時間くらいで飽きました。笑
ドローンを買う前に、1時間1,000円くらいの貸し出し(体験)を探すべし。

6位 八の字走行は難しい

前後左右、上下は簡単です。サークル走行も簡単。
ところが八の字で中央にカメラを向ける動きは激ムズです!
頭がパニックになるのです。
なるべく考えずに操作できるようになりましょう。
これができたら一気に中級者です。

注意点

・周りに注意。

知らない人の動画には写りたくない人が多いので、景色を撮る場合でも注意しましょう。
対策
景色を撮っているアピール。自分を撮っているアピール。腕に操縦者の腕章を付ける。

・見失わないように注意。

特に一人で飛ばしている場合、見失うと焦ります。
めちゃくちゃ焦ります。
対策
ホームリターン機能をあらかじめ試す。万が一見失っても探せる場所で飛ばす。
そもそも二人以上で飛ばす。

・人や物に注意。

200g未満のトイドローンで、プロペラガードを付けていれば、ほとんど問題なしです。
しかし、それでも人や物(特に車)にはなるべくぶつけないようにしましょう。
対策
自分にぶつけてみる!!スローモードで操縦する。最終手段でドローン保険に入る。(めちゃ高い)

 

管理人

JOE

JOE

行政書士の宍戸 徹「ジョー(JOE)」です。
当事務所では、お客様の余裕を増やすお手伝いをします。面倒な書類作成、手間のかかる役所への往復、ちょっとした疑問などは、全てお任せください。
お客様が明るくなれるよう、全力サポート致します。

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