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ブラインドタッチ

ブラインドタッチ(タッチタイピング)の魅力について

いつものパターンです。メリットを箇条書きします。
・目が疲れにくい。
パソコンモニターとキーボードを交互に見ると目が疲れます。
それがないだけで、疲れが一気に減ります。
・時間短縮。
1時間かかっていた打ち込みが、15分で終わります。
少なくとも今までの半分以下の時間になります。
・かっこいい。
意外と重要ポイントです。
ブラインドタッチができないとダサいとも言えます。

 

デメリット
・時間がかかる。
と言っても最短8時間。
長くても1ヵ月あれば覚えられます。(30分×30日=15時間)

デメリットがないスキルです。是非覚えてください。
「ブラインド」が、視覚障害者への差別だと言われ、「タッチタイピング」と呼ぶ場合もあります。
「ブラインドカーテン」や「ブラインドカーブ」のように、普通に使われている言葉です。
あまり気にせず、どちらも使いましょう。

練習方法は、ググったら山ほど見つかります。でも一つ一つ精査するのは面倒ですよね。

初心者向けサイトを3つ見て、共通しているポイントをピックアップしました。
1・「あいうえお」ではなく、「いうおあえ」で練習する。
2・ホームポジションを意識する。人差し指のポッチです。
3・スピードより正確性を意識する。
4・楽しく、毎日練習する。「寿司打」というサイトがおススメ。リンクしておきます。

  

ちなみに私の記録です。タイピング検定2級の腕前みたいです。

1級の模擬試験をやってみたら、全然ダメでした。

ここまでが共通した基礎。
さらに2点加えて欲しいです。
5・LINEオープンチャットを活用する。
個人的な疑問が必ず出てくると思います。
オープンチャットの検索で「タイピング」と入力して、適当な部屋へ入りましょう。
質問が無料で何度でもできます。世の中、良い人の方が多いです。
6・ユーチューブを活用する。
てこずった方、より上を目指したい方には必須です。
一本10分を10本見れば、より理解が深まります。
私はそこそこで満足するタイプなので、YouTubeはノータッチでした。笑

今後ますます必須のスキルとなるブラインドタッチ。
わずかの努力で大きな幸せを感じましょう!

管理人

JOE

JOE

行政書士の宍戸 徹「ジョー(JOE)」です。
当事務所では、お客様の余裕を増やすお手伝いをします。面倒な書類作成、手間のかかる役所への往復、ちょっとした疑問などは、全てお任せください。
お客様が明るくなれるよう、全力サポート致します。

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