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Googleに問い合わせる方法

事例①
グーグル広告をした。
2日目でいきなり強制停止になり、広告が止まった。


対策
強制停止になった理由を調べる。
私の場合は、広告費未払いであった。
クレジットカード登録の入力を間違えていたためであった。
即、支払いを済まし、そのことを通知する。
右上の「ヘルプ」→お問い合わせ→メールで問い合わせ。

結果
10日間待たされて強制停止が解除された。
反省
メールの問い合わせは遅い。チャットか電話で済ませるのがベスト。

事例②
強制停止が解除され、広告文章を更新しようとした。
意味不明のエラーが発生し、更新できない。
対策
原因不明。ググっても事例なし。


右上の「ヘルプ」→お問い合わせ→★チャットで問い合わせ★
10分くらいチャットでやり取り。(ほとんどは私の情報を打ち込むだけ。)
その後、「画面を見ながら電話でやり取りしてもよろしいでしょうか?」
と、グーグル広告担当者様からチャットが来る。
電話はすぐかかってくる。
結果
一瞬で解決。
反省
チャットのやり取りも遅い。電話が最強。最初から電話で問い合わせにすれば良かったか。

ちなみに事例②は、私がリスティング広告ではなく、電話広告を選択したために発生しました。
電話番号だけを表示するのではなく、ホームページを表示し、
そこから問い合わせをしてもらうのが良いそうです。

2度の失敗。2週間丸々無駄にしました。
ここからがんばります。
家にこもって、電話は3コール以内に出る!
元気良く挨拶!
楽しみです。この広告がうまくいけば、他にも手を広げて申請代行ができそうです。

管理人

JOE

JOE

行政書士の宍戸 徹「ジョー(JOE)」です。
当事務所では、お客様の余裕を増やすお手伝いをします。面倒な書類作成、手間のかかる役所への往復、ちょっとした疑問などは、全てお任せください。
お客様が明るくなれるよう、全力サポート致します。

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